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漢方養生、時々ファッション指南の骨盤調整インストラクターの徒然~苦悩~

実はアメブロもやっている。
むしろずっと前から、アメブロガーだ。
ワードプレスもやった方がいいと言われ、構築してみたのはいいが
「あっちもこっちも」更新するのは正直容易ではない。
同じようなことを書いてもしょうがないし、書くモチベーションがない。
そこで、ワードプレス(こっちね)は日記にしようと思う。
誰が私のツマラナイ日常を読むのか?という気はするが、
むしろ誰も読んでいないと思うからこそ書ける事もあるかもしれない。
なにせアメブロは無料で間借りしているツール、運営側の独断で突然削除される憂き目にあうやもしれず、ビクビクしながら言葉を選んでいるのだ。
それに比べここは我が家。
誰の圧力も受けない。
そのことにやっと気づいたという次第。
常に管理され、誰かの目が光っている環境下で活動することに慣らされているとあらためて感じる。
思えばそれが窮屈で各協会に所属しながらも一匹狼を貫いているというのに。
一匹狼といえば聞こえはいいが、非協力的なだけとも言える(笑)
今契約しているヨガスタジオはもう10年以上の付き合いになるが、社員じゃないので何年いようが待遇がアップするわけでもなく、何の保障もない。
そのくせイベントだの周年記念行事だの、事あるごとに協力を仰がれ、
「強制じゃないけど」
その一言で無言の圧力をかけられているような気がする。
強制じゃなければむしろ自主性、ボランティアスピリッツを求められるわけだ。
協力しない=自主性に欠ける➜やる気あるの?
という図式を押し付けられるようで非常に不愉快になる。
やる気の矛先がそっちじゃないだけなんだけど・・。
付き合いは大事だと思う。
自分だっていろいろと協力を仰ぐこともあるわけだから(代講とか)、お互い様の精神は必須。
自分の都合のいい時だけ現れてあとは知らん顔・・という人物は、いざという時にないがしろにされても文句は言えないのだ。
それは重々承知。
だけど、
わざわざ自分の仕事をキャンセルしてまで
しかも一般のお客様と同様に,同額のチケットを購入して「イベントを満席にすることに協力する義務」はあるのだろうか?
そうまでして「行きたい」とはもはや思えないだけなのだ。
だってもう10年も参加してきたのだから。(飽きてる)
そろそろ見逃して欲しい
令和の夏がもうすぐ来る。