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結局痩せるには運動なの?食事制限なの?


ダイエットしよう!と思ったら

●まずは食事制限する

●それはイヤだから運動する

 

あななはどっち派?

 

私が産後太り解消の為に選んだのは運動でした。

当時「ビリーズブートキャンプ」というメソッドが大流行してたのもあり、DVDを購入して家で毎日のようにエクササイズに励んだものです。

その結果、

2ヶ月でたった2kg。

 

最初のうちは全身筋肉痛で動けないくらい、それほど激しいエクササイズです。

ちなみに隣の家のご主人は途中で脱落、除隊したそう(笑)

あ、ビリーズブートキャンプは、元海兵隊員によるエクササイズプログラムなので、そのシリーズ化されたメソッドをフルセットで購入しチャレンジすることを「入隊する」、途中で辞めることを「除隊する」と言ってました。

運動量としては結構ハードであったにもかかわらず、思ったほどは体重は減りませんでしたね。

 

その後、骨盤調整インストラクターを目指した時は食事制限をしました。

●朝はリンゴと人参のスムージーのみ

●昼は雑炊+α

●夜は普通の食事を好きなモノで

トータルで1日1,300~1,500kcalくらいを目安に。ストレスにならないよう、夜ご飯は普通に食べていましたが、揚げ物や、当然、甘いもの、お酒はNGです。

インストラクターを目指すくらいですから、運動はそのプログラムをトレーニングというかっこうでコンスタントに行っていました。ブートキャンプに比べたら調整メソッドはおとなしいもんですけどね。

食事制限と骨盤調整でさらに3ヶ月で3kg減

思いきった食事制限の割には「こんなものかな?」という感じでしたが、理想の体重、体にはなれ、晴れてインストラクターに。

食事制限に関しては、それをきっかけに新たな習慣として根付いたこともありますが、基本的に期限付きの取り組み。

ブートキャンプも卒業後ソッコーでお蔵入り。

結局、「その時だけ」しかできない事をしていたので、止めると当然リバウンドします。

運動に関してはインストラクターとして日常的に行っていますから問題ないのですが、食生活はそうもいかず、

トータル5㎏減って4㎏戻るという…

というのが私のダイエット遍歴。

 

この取り組みは、実は今のように食事やダイエットについてちゃんと学ぶ前の事。その後、この失敗をきっかけにダイエットを学び、ダイエット検定1級や肥満予防健康管理士などの資格を取ったのです。

そして辿り着いた東洋医学・漢方理論をベースに、栄養学と昨今の様々なメソッドを考慮して出来上がったのが現行サービス「逆転のボディメイキング」

体験と理論、メソッドからの学びを融合して「人それぞれ、意味のあるアプローチが健やかに美しくする」という信念でアドバイスさせて頂いております。

食事にしても運動にしても、「継続」できる内容でなければ意味がないし、

やみくもに減らせばいいわけでも、キツければいいわけでもないという事を身をもって体感したのでした。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

結局「痩せるには運動なの?食事制限なの?」

ですが、

●体重だけ手っ取り早く落とすには食事制限

●体脂肪率も考慮するなら運動×食事制限の同時進行

●BMI30以上ならまずは食事コントロール

●BMI25未満から運動(日常活動量)×食事見直し

 

この違い、わかるでしょうか?

基本的に、運動によるカロリー消費は効率は良くないのです。

私の場合、ご飯一膳分300kcalを消費するためには、45分間で6km走らないといけません。

それを24日間、毎日続けて、

脂肪がたった1kg減です。

毎日6km走るなんて…

だったら50日間、ご飯を半膳にする方が現実的じゃないですか?可能性としては。

ということで、

単純に体重を減らすだけなら食事をコントロールするのがもっとも理にかなっています。

特に、BMI30以上の肥満の場合は、

そもそもかなりのカロリーオーバーな食習慣のはずです。

まずはそこを適正にするだけである程度の体重は黙っていても落ちます。

それに過体重で運動すると関節を傷めます。運動できるコンディションまでは食事でコントロール!これは絶対です。

年齢にもよりますが、心臓の負担も大きくなるので、やたらと走ったりマシントレーニングは控えた方がよいでしょう。

そしてBMIが25を切ったら、日常での歩くや階段の乗り降りなど、活動量をアップすることを意識することから始めます。

どんな運動も、専門家の指導を受けて行わないとその効果が得にくいばかりか、体を傷める原因になりかねません。

特に、学生時代に運動系の部活など経験のなかった方は要注意!

 

じゃあ運動はしない、と思う方もいるかもしれませんが、

食事のコントロールだけでは、体脂肪率の変化は望めません。

むしろ体重が減ると体脂肪率は上がる

体脂肪率を減らすには筋肉量を増やさないといけません。痩せるときは脂肪だけでなく、筋肉も一緒に萎えていくものなので、そこを防ぐためにも運動は必要なのです。

もちろん、日常の活動量でカバーできる部分もありますが、まんべんなく筋肉を使うために「運動プログラム」というものがあるのです。

何にしても、女性で閉経後、体脂肪率を30%未満にするのは結構大変なことかもしれません。

もともと運動をコンスタントにやっていた人なら25%前後を保っていけるでしょうけれど、そうではなくて、年齢と共に、太るに連れて、30%を超えて40%前後までいってしまった場合、そう簡単には体脂肪率を30%にすることは出来ないです。

体重を10㎏落とすより、体脂肪率を5%落とす方がずっと難しい。

かなりの運動量、トレーニングが必要です。

ですから、もともと筋肉質な体ならばともかく、そうではないし運動履歴もないし、という方は「太らない」事が一番大事!

そして適切な食事コントロールと日常の活動量アップでBMI22、体脂肪率30%を目指すのが妥当なところだと思います。

 

私のような運動指導者の体脂肪率は20~25%が目安です。

女性は20%をきらないようにするのもまた大事です。脂肪はホルモン分泌にかかわりますので。

ちなみに私、ミニマムで体脂肪率13%という時代がありました。20代の頃ですけどね。

筋肉質な体なので、ハードな運動をしていた時代(学生時代は体操部、大人になってからはウィンドサーフィン)は、全く女性らしさに欠けた体だったかも。

そんな私も50歳を過ぎればあれよあれよという間に20%を超えてしまうので、トレーニング量を増やさないと、と思うばかり。

まずは、ご自身の丁度よいところはどこなのか、

年齢、体質、ライフスタイルなどからしっかり見極める

そこがわからないまま、メディア情報に踊らされあれこれ手を出してみても時間の無駄になるばかりか、体を壊すリスク大!

大人女性は、体質、骨格分析から必要なアプローチをきちんと導き出して効率良くボディメイキングをしたいですね。

もう若くない、ということはリカバリーに手間取る暇はないということ。失敗は許されないのです。

そして、こうした見極め、適したアプローチの選定というのは、専門的に学んで実践経験を積んだ者でなければ難しいものです。

私はインストラクターとして、運動指導は12年間で延べ20,000人以上のボディメイクに携わってきました。

ダイエット指導は3年目ですが、卒業生は30名近くになります。

特に40代以降の大人女性は特有なコンディションなので、若い人と同じ、男性と同じメソッドでボディメイクは叶いません。

 

薬膳入門ランチ講座やボディメイキング講座なども開催しておりますので、まずはそこに参加されて、お気軽にご相談くださいませ。

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